文鳥の開口呼吸は必ずしも危なくはない。
みんとまと🍅です( ⁰⊖⁰)゚
私が文鳥を飼って
まだ、さし餌の頃でした。
食べ終わった後にしばしば開口呼吸的なものをしていたのがすごく気になっていたのですが、少ししたら辞めるのでとりあえず様子見してました。
ある日、また食べ終わった後に
開口呼吸。
でもその時はいつもならすぐ戻るのに戻らないし、『ハア、ハア』とまで苦しそうな鳴き声が聞こえる(ll゚ω゚)
ネットで検索すると
『開口呼吸は危ない』という記事がほとんどでまじで焦って泣きそうになりながら
とりあえず文鳥を買ったペットショップに電話。
そしたら、『暑い時も開口呼吸するので様子をみてください』って。
あとは『気になるなら病院行ってね』
で終わり💦
4月だからそこまで暑くないし
前々から気になってたし
フンがたまに以上に長いし
水っぽいフンの時もあるし
フンが黄色っぽいし(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
いろんな不安が募っていたのもあり
近くの病院に診察券作っておくのも良いかなって。
やっぱ不安ならお医者さんに聞くのが一番安心だから
一番近い休みの日に連れて行きました。
その時は小さいゲージ買っていなかったので
家にあったプラスチックの蓋つきの箱に、空気穴を上に開けて、キッチンペーパー敷いて
即席カゴを作りました。
そして、フンから健康状態も見るようなので、一応最新のフンをラップにくるんで持っていきました。
まだ雛文鳥だからホッカイロも入れて、いざ病院へ!!!
そして病院行ったら
ソノウも身体も特に異常なし!
雛換羽中の時期だしちょっと疲れてたのかも。。。
って。
先生➡日光に当ててね。骨が丈夫になるからね。
🍅➡ネットでシナモン文鳥はあまり日光に当てすぎると良くないって見たんですけど…
先生➡うんと、適度に当ててあげてください。心配なら煮干しとかゆでたまごの黄身も良いです。
だって。。。
小鳥専門のお医者さんだったのに
なんか少し違和感があったがとりあえず検査でなにも異常なくて一安心。
病院行こうか迷って悩むより、行ったほうが良い!!というのを学んだ。
暖かい季節だったら悩まず行くほうが良い。
ひどくなってからだともっと体力使っちゃうもんね🐥
でもね初めての病院で、みんとまとの文鳥ちゃんはしばらく診察室のシルバーの台の上で『ハア、ハア』していて、ストレス掛かってるんだなって実感。。。
帰りはいっぱい声掛けてあげながら帰宅。
家に戻っていつものカゴに入れたらもう元気MAX!
みんとまとも不安が無くなったから元気MAX!!
あと、開口呼吸しだすのが
だいたいさし餌の後だから、もしかしたらあげすぎてたのかな。。
雛ちゃんから育てた方ならわかってくれると思うのですが
さし餌の時って、さし餌の道具を見ただけで
『ごはん!ごはん!ちょうだい!ちょうだーーい!!』
ってピピピピピピーーーーーーって大興奮するんです。
回数重ねて成長してくるとさし餌の道具に乗り込んでくるし♡
それがねー、可愛くてあげすぎてたのかなと反省。
なので開口呼吸してるからといっても
全部が全部やばい状況じゃないことを学んだ。
開口呼吸してても、
くちばしと脚の血色良かったら様子を見て良いんじゃないでしょうか。
不安だったら時間が出来たらぜひ病院に✨
ずっと連続的に続いてるのなら至急病院に!
いろんなケースがあるし
鳥ちゃんは体調悪くても、仲間外れにされないように隠すっていうので
注意深くコミュニケーションをとっていきたいと思っています😊
⇧まだ毛が少なくてパンパンのそのうが見えている写真です。
くちばしの横の雛パッキンが懐かしい♡♡
まだシナモン感のないベージュ文鳥ですねw
みんとまとでした🍅